「空気がよめない(忖度できない)」人々とも共存を!

1/5の○日新聞に、「あいつは地雷を踏む」「空気が読めないやつ」となじられ、神経をすりへらし職を転々とした方の記事が載っていた。これって、その方にとってかなり理不尽な体験だったのではなかろうか。記事に載っていた方は、おそらくは別にはっきりしたアスペルガーのような軽度発達障害とまではいかず、性格(その人には何の罪もなく、もともと偶然持ったちょっとした脳の素質と環境因に起因するものだろうが)的に「空気が読めない」のであって、個人の努力不足のせいではないのだと思う。そして、こういった性格・個性の方々は大勢いて、空気が読めなくても、ユニークなアイデアをたくさん持っていて、企業や社会に充分貢献できるのだと思う。空気を読むことを暗に強要したり、読めないからといって陰湿ないじめをしていたのでは、今後の日本の発展はありえないのではないか。暗黙の了解に頼るのではなく、みなでよくコミュニケーションをとりあって、教えあって支え合い、補い合ってこそ社会の発展はあるのではないか。そうでなければユニークで有用な人材はどんどん海外に流出してしまうと思う。よく考えてもらいたい。今は、“技を盗め”とか“暗黙の了解”でやっていく時代ではないのではないか。逆に、言葉で伝えようとせず、“暗黙の了解”や“空気”ですまそうとする方々の方が、ある意味「“悪い”甘え方」(甘えそのものが悪いとは思わない。いい甘えももちろんあると思う)をしているのではないかな?空気がよめない、という事で忌避したり、排除しようとしたり、いじめたりすることこそ悪しき習慣と思う。みんなそこのとこよく考えて、いろんな個性の人々と共存する道を考えていくべきだと思うのだが、いかがか?


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この記事へのコメント

eye2u
2008年04月24日 14:04
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